2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号 しかしながら、この画期的試みが今後とも継続をし、拡大していくためには、リサイクル陶磁器の販路が確保され、ビジネスモデルとしてもしっかり確立していくことが必要となります。イニシアルコストが高い分、その初期段階を経て、ビジネスモデルとして成り立つまでに押し上げるべく、紹介や利用、またさまざまな助成で成功につなげていきたいものでありますけれども、政府としてこうした試みをどう評価するのか。 鈴木淳司